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マークダウン

ClaudeCodeはターミナル上でGitHub-flavored Markdownをレンダリングします。出力の見やすさはMarkdownの使い方で大きく変わるため、CLAUDE.mdやスキルで出力形式を指示する際に知っておくと役立ちます。(2026年3月21日調べ)

装飾が効くもの

太字、斜体、インラインコード、引用ブロック、箇条書き、番号付きリスト、テーブル、コードブロック(シンタックスハイライト付き)が使えます。日本語フォントは太字ウェイトを持たない場合が多く、太字が表示されないことがあります。

装飾が効かないもの

見出し、水平線、チェックリストはターミナルでは装飾されず、そのまま表示されます。取り消し線はGhostty等の一部ターミナルで表示されません。

色はコードブロックのみ

任意のテキストに色を付ける方法はありません。HTMLタグ(<span style="color:red">)、LaTeX($\color{red}$)、<font>タグ等はすべて効かず白色のまま表示されます。

色が付くのはコードブロックのシンタックスハイライトのみです。言語を指定すると、キーワード・文字列・数値・コメントがそれぞれ異なる色で表示されます。

出力を見やすくする

output styleやCLAUDE.mdで出力形式を指示すると、Claudeは高い確率で従います。

diffブロックは変更点の表示に効果的です。追加行が緑、削除行が赤で表示されます。

- const client = new Client("http://localhost")
+ const client = new Client("https://api.example.com")

テーブルはデータの比較に適しています。罫線付きで整形されます。

引用ブロックは薄い色(dim属性)で表示されるため、補足情報や注意事項に適しています。